2018年11月6日火曜日

米中間選挙とキャラバンその後…

アメリカ中間選挙の投票が始まった。
共和党支持者は、反移民のCMとして
殺人犯の公判を引き合いに出した。
メディアは、このCMの放送中止を決め
トランプ寄りのFOXですら同調…
しかし、トランプ大統領は
このCMをリツイートして拡散している。

ところで北上を続け
アメリカ国境を目指す「キャラバン」だが
今年第1回、春の動き
あまり日本で報じられてない…
(というか当方が無知なだけだったか)

「キャラバン」の一団は最終的に
米西側のメキシコ・ティファナ=
アメリカ・サンディエゴ国境にある
フレンドシップパーク周辺まで辿り着き
解散となったようだ。

唯一思うことは…
中南米のスペイン語圏は
「仲間」ととらえる向きもあるのだろう。
メキシコ国内では
食料や医療のサポートが
見受けられる。
メキシコシティーでは
野外で寝ている一団の映像を見て、
高地の寒さが大丈夫か、心配になった。

アミーゴ、子供たちに幸あれ。


2018年11月4日日曜日

米中間選挙目前!「キャラバン」の発火点は?

アメリカの中間選挙が目前だ。
一方で中米ホンジュラスが発端とされる
移民集団「キャラバン」の動きも活発だ。

ちょっと前の掲載だが、この記事を読んで、
「キャラバン」のそもそもの発火点は
なんなのだろうと考えてしまった。

貧困、暴力、ギャング、麻薬…
むかしから中米に蔓延る問題だ。

今回はSNSで呼びかけがあって
それが通過する近隣国でも派生して
今、いくつかの大集団となている。

一方の、トランプ政権。
節目の中間選挙を前に
共和党が議席を伸ばせるかが焦点。

北朝鮮問題はすっかりネタ薄?となり
友好関係のサウジはトルコでの領事館内の
”殺人事件”で国際世論の目は冷たく
トランプ大統領のコメントもキレが悪い。

そんな中で起きた「キャラバン」大行進。
あまりにタイミングがよくはないだろうか?
あくまで推測の域を出ないと断った上で…
トランプ側?または大統領選でも指摘された
他国の関与??はないだろうか???

このまま進んでもアメリカに入国できる保証はナシ。
選挙後に、大きな衝突が国境付近で
起きなければよいが。



高校野球 秋季近畿大会決勝で。

少し暇になったので
久々に書きます。

高校野球の秋季大会が大詰め。
各地で決勝戦が行われています。
きょうは近畿大会決勝の
市立明石商業VS龍谷大平安 戦の行方を
ツイートで追った。

ゼロが並び一歩も譲らぬ投手戦。
延長11回平安2死満塁の場面で
1塁走者飛び出すトリックプレー敢行。
捕手2塁に投げ3塁ランナー突っ込むも…

好返球アウト!

その直後12回表に明商が均衡破るも、
ウラの平安、
今大会1安打という打者が逆転サヨナラ打。

解説は前智弁和歌山監督の高嶋さん、
総括のコメントがよかったんだけど
喋りすぎて、アナから
「すみません、あと20秒なんですが。
      もうよろしいですか?」と
打ち切られるハプニングで中継終了。

いろんな意味で
エキサイティングなラジオ実況でした。

この両チーム、
オタク的な解説を加えると…
【龍谷大平安】
1年の奥村真大選手。
実は父兄も有名選手でした。

兄は日大山形から巨人→ヤクルトで
活躍中の奥村展征選手。

そして父は1985年の甲子園で
あの開校3年目でベスト4入りした
滋賀・甲西高校の奥村伸一さん。

私にとっては、この甲西快進撃は
熱狂の記憶として残っています。
のちの大魔神・佐々木擁する東北高校に
粘って粘ってサヨナラ勝ち。
その同点のランナーとして
ヒットで出塁、一か八かの盗塁を決め
味方のヒットで生還したのが
伸一さんでした。

捕手で、左打ちの、センスのいい選手で
のちに近畿大学→プリンスホテルでも
活躍されました。

【市立明石商業】
私立の強豪がひしめく近畿・兵庫にあって
ここ数年、結果を出している公立の商業。

監督狭間義徳さんは、地元出身で
日本体育大学から公立校の指導者を経て
高知・明徳義塾中学の軟式野球部を指導、
4度日本一に導いた名将でした。
その後、明石市の職員に転じて、
明商を率いています。

母校・日体大との関係性からか、
日体大に進む選手が例年いるようで、
今年は西武ドラフト1位 松本航投手が
明石商業出身でした。

施設や選手勧誘では私立に劣ると
思うのですが、
今年のチームは特に力強さを感じます。
センバツが楽しみです!

2013年1月28日月曜日

Beyonce lip-syncing / 口パク?弾きパク??

Beyonce(ビヨンセ) が、オバマ大統領の2期目の就任式で

 国歌をlip-syncing(口パク)したのではないか・・・ アメリカのニュースが大騒ぎだ。


beyonce national anthem



発端となったのは、ビヨンセの背後で演奏していた
アメリカ海兵隊の音楽隊。
曰く、事前に録音したものを使ってくれと
ビヨンセ側から指示されたと、
音楽隊関係者がCBSNewsに明かした。
どうやらビヨンセのスケジュールが合わず
当日の音あわせなど、リハーサルが出来なかったことが
真相に近いようだ。

CBSNewsは翌日のメインニュース
CBS EVENING NEWS でこの話題を
ショートニュース扱いで報じたが、
別編集のインターネット版では
ほかの“口パク”騒動も交えて報じた。

どうもアメリカの一大イベントでは
こうした“口パク”は常道のようだ。
1991年スーパーボウルのハーフタイムショーでは、
故ホイットニー・ヒューストン。
2009年には、ジェニファー・ハドソン。
そして同じ2009年のオバマ大統領、最初の就任式では
世界的チェリスト、ヨーヨーマが、やはりレコードされた
音を本番で流していたという。

たまたま筆者は、その2009年の就任式に
現地DCのMallと呼ばれる緑地帯の中で
取材する機会を得ていた。

ヨーヨーマをはじめ、壇上の人物は米粒ほどしか見えないが、
観衆の両脇には大型のモニターが設置され、
演奏の様子は、ライブで見れた。
口パクならぬ、弾きパク?!かどうか、現場でわかるはずもないが
当時から「ライブ演奏ではないだろう」という思いはあった。
その訳は、気温だ。4年前のあの日は晴れのち曇りだったが、
気温は摂氏0度かそれをわずかに下回るほどの極寒。
アーチストが、弦を指で押さえるのも限界だろうし
なにより思ったようなパフォーマンスもできないだろうと
感じていた。

今回のビヨンセ、口パク疑惑。
当のアメリカ人は、ニュースで扱っているほどは
憤りを感じていない。むしろパフォーマンス全体としては
よかったとの評価もかなりある。


Beyonce, Taylor, Clarkson combine passion and poise on USAToday.com
http://usat.ly/Vg7H5T

2013 Inauguration Ceremony | The White House (大統領就任式ノーカット版)
http://wh.gov/yYgO



で、本当に口パクだったのか???
その真相はわからないが、
彼女が歌っている最中に
イヤホンを外すシーンがある。
スピーカーの音が遅れてくるはずで
フツーはライブの音、または事前収録の
自らの声に合わせるため外さないはずだが。

この行為が、余計にリアルに歌っているように思わせるが、
それもライブパフォーマンスの一環としたら・・・
やはりエンタテイメントの国、脱帽です。







2013年1月21日月曜日

One Direction @ Tokyo

世界37の国と地域でヒットチャートNo.1を獲得した
イギリスの5人の男性グループ、One Direction (1D)が初来日した。


http://www.onedirectionmusic.com/jp/home/

正直、洋楽には興味もないが、家族が彼らに傾倒し
この数日しばしそのブームにつきあった。

テレビ出演、会見、メディア取材をこなした彼らだが
会見時は1人が急性胃腸炎で中座。
直前までニューヨークのマディソン・スクエアガーデンで
ライブを行うなど、多忙を極めている。

なぜこんなに人気なのか、さらに日本でもなぜ???
米ビルボードに初登場で1位は、あのビートルズ以来の快挙とか。
昔なら、洋楽はMTV、さらには小林克也のベストヒットUSAから
情報を仕入れた訳だが、いまやインターネット時代。
流行、情報はとても早い。
さらに素人のど自慢の「アメリカンアイドル」や
英国版の「Xファクター」全盛期である。
1Dメンバーは後者の出身。YouTubeの伝播力もあるだろう。

5人のグループは、全員がベストコンディションで臨むためには
相当な鍛錬とプロ意識、そして管理も必要だろう。
ジャニーズとてしかりだが、ましてや彼らは世界を相手にしている訳である。
その報酬は、3年後に支払われる契約だとか。
その間は、グループ内の結束を固め、誰一人欠けてはならないということらしい。
一方で、海外ツアーには「彼女」の帯同が認められているという。
こちらは、日本のアイドルでは考えられない措置だが。。。

で今、最も注目されているであろう曲が、コレ。

Live While We're Young

http://youtu.be/AbPED9bisSc

YouTubeでの再生回数は、なんと1億45,65万 回である。
映像の内容を見てみた。
アメリカの夏休みという感じで、キャンプで友人と戯れる様子といったところか。
ノリのよい曲テンポとジープでの滑走シーン、水遊びの様子がマッチする。
外国で夏を過ごした若者なら、誰もが経験する場面だし
また経験していないものにとっては、どこか明るく楽しく闊達だ。

19日に行われた東京でのシークレットライブ。
4曲を歌いきったあと、振り付け師と映像監督が登壇し、
ドキュメント・ビデオの撮影が、観客ファンも取り込んで行われていた。

本格的な日本でのライブツアーは11月2、3日。どこまで勢いが続くか・・・






2013年1月20日日曜日

アルジェリア人質事件と隣国モーリタニア

アルジェリアで起きたイスラム武装勢力による人質事件。
アルジェリア軍による突入が行われ、死傷者が出ていて
依然、一部で人質が残っていると伝えられるなど情報が錯綜。
まだ正確なことがわからない。

犯人側の主張を一貫して伝えているのは、
アルジェリアの隣国モーリタニアの通信社だ。




http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/mauritania/index.html



人質脱出、解放などでも細かな現地情報を出し続けている。
なぜモーリタニアなのか?
主犯格は、国際テロ組織アルカイーダ系の武装勢力
「イスラム・マグレブ諸国のアルカイーダ組織」。

国際開発センターの畑中美樹氏は、
アルジェリアでの活動拠点が奪われ
モーリタニアに活路を見出した勢力と解説していた。
自らの意見を表明するため、
「金銭を支払い、通信社に声明を載せてもらっているのでは」
という見方だ。

また気になるのが、リビアとの関連だ。
カダフィ独裁政権が倒れ、この周辺から雇われていた
傭兵部隊の行き場がなくなっているとのこと。
武装勢力で、交戦の末なくなった遺体には
リビアだけでなく、マリ、チュニジア、エジプトなどの
国籍がみられたほか、いわゆるフランス外人部隊の
OBもいたと伝えられている。

現場はサハラ砂漠が広がる一帯。
国境はあってもないようなところで
今、リビア側に難民のように流入する人々がいるとの情報もある。

邦人の安否確認が急がれるが、
荒れた現場からの情報収集については
特殊チームの編成も必要な時代かもしれない。


2013年1月16日水曜日

大島渚監督、逝く。

特に映画好きではないが、気になる監督だった。
大島渚監督が亡くなった。
「愛のコリーダ」では性描写で騒動となったが、
海外では高く評価された作品だった。
晩年は、朝まで生テレビで一喝する光景が
目に焼きついている。田原さんの一番近くに座り
特に専門でもない分野でも、時に一喝する・・・
朝ナマ全盛期の見せ場だった。

1983年公開の『戦場のメリークリスマス』は
坂本龍一、デビット・ボウイら時の著名アーティストを起用、
さらに、当時漫才ブーム真っ只中のビートたけしも。

戦場のメリークリスマス [DVD]

http://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9-DVD-%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E6%B8%9A/dp/B005FOPLR8/ref=pd_bxgy_m_img_y

意外性のある起用も、実は勝新太郎、沢田研二の
起用がかなわなかった人選とも言われている。
さらに意外な発見?!は、TBS報道特集の日下部正樹キャスター。
学生時代に俳優経験があり、脇役ながら
この映画でワンシーン、セリフ付きで登場している。
日下部氏曰く「大島監督は、端っこの役でも
全出演者の名前を覚えていた」とのこと。
また、個性的な日本人をひとり失った・・・
ご冥福を祈る。